みんさんこんにちは!!今日のトピックは読書、電子書籍についてです。
私は昔から本を読むのが好きで興味をもったトピックついては2,3冊を本屋で探します。探してる間が至福のひとときでもあります。特に静かな大きな本屋で人があまりいない時に本を探していました。ただ、最近は電子書籍を購入する方も増えてきたので昔ながらあった本屋も経営難になったりするのはよく聞きます。コロナ前は某都内の近くでブックカフェを探したり、個人が経営している古本屋を探したりした事がりました。〇北沢近辺とか、演劇で有名な場所でしすね。
皆さんは紙の本が好きですか?それとも電子書籍が好きですが?
私ははっきりいうとまだまだ紙の本が好きです。読んでいる実感がわくというか。。。家の本棚に並べて満足感も得られるます。本屋で気の赴くままにふらっと入る感じもまだまだ忘れられません。時間に余裕がある時は会社近くや自宅近くの本屋さんで本を探すのがとても好きです。
もちろん電子書籍の良さも分かっています。ズバリ電子書籍の良さはいつでもどこでも検索できて、すぐに購入出来るという点ですね!Kindleですぐに目当ての本を探せる時代になりました。またスペースかなり有効に使う事ができますね。本棚を増設していかなくて良いですね!
しかし、電子書籍はとっても便利なのですが電子書籍はあまり読んでいる実感がわきません。
結構物足りない感じがします。不思議ですね。脳科学の先生が実際の本は指で紙を捲るので、それが読んでいるという実感を与えるそうです。電子書籍のアプリの種類によっても紙のページを捲るアニメーションいれる事ができますが、本物には叶いませんね。
やっぱり紙の本が好き、実感を得られるからだと思います。自分だけの本棚に囲まれた生活がしてみたい!
残念な事に本棚はもうこれ以上増やせません。。。😢
そこで
最近もの凄い
アイデア
を思いつきました。
バーチャル空間に自分だけの書斎を作ってしまおうというアイデアです。
あくまでも一つのアイデアです。
アイデア1
:まずVR(vertual reality) を用意する
:VRグローブを装着する
(手の感覚をそのまま仮想空間でも体感できる)
:仮想空間の中に自分好みの本棚と本を用意する
:そして、仮想空間の中で本を読んでみる。
紙の質感も感じとりながら本のページを捲る事
ができます。
と、まあ他の誰かも考えそうなアイデアですが。実際に博物館等のサイトではVRでの閲覧もやっているそうななので似たようアイデアは将来もっと身近になったら良いなと思いました。
結論としては電子書籍も紙ベースの本もどちらも良いとい事ですね。結局それが言いたかっただけでした。
みなさんは電子書籍の未来はどうなると思いますか?
本屋も無くならないとは思いますが、個性的な個人経営の本屋さんがなくなっていくかもしれないのはとても残念ですね。
バーチャル空間内に個人の本屋をオープンするというアイデアはどうでしょうか?本屋に行っている感覚が味わえたら?是非試してみたいと思います。
日々思ったことを今後さらにリサーチし深めていけたらと思います。
それでは皆さんままた次のブログでお会いしましょう!
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